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島んちゅSHINKA

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自己紹介

生まれも育ちもやんばる与那集落の「島んちゅSHINKA」こと大城靖です。
「島んちゅ」とは、集落住民とか、国頭村の人とか、沖縄人とかの自分のアイデンティティーを表現するときの呼び方です。
生まれ育った”やんばる”、”国頭村”、”与那集落”に誇りを感じ、繋いでくれた先人と育ててくれた自然に感謝して、世界自然遺産の村から世界中にやんばるの魅力を伝えたいと思っています。
まずは、少子高齢化で廃村に危機的状況にある活動拠点・与那集落の持続可能性を高めるためにもがいています。

出没地点

与那集落を中心に、国頭村内の林道や海岸のリーフ、小動物の多い川、伝統行事の場など

連絡先

Eメール yonnnabaiten@gmail.com
勤務先 よんな~館
URL http://yonna-kan.com/
国頭村って知ってます?
国頭村は、沖縄島の最北端にある村で、村の84%が世界自然遺産の森を含む森林に覆われた、まさに山と原の地域「やんばる(山原)」です。
その深緑の森やコバルトブルーの海と繋がる暮らしや伝統行事が、今も色濃く残っているおり、我々を生かしてくれている自然や、それらを繋いでくれた先祖に感謝する祈りが、日々どこかで行われています。
そんな、素朴で素直な人の住む国頭村ってステキだと思いません!
時間が止まったような空間「よんな〜館」!

与那集落のコミュニティー施設でありながら、小さいながら宿泊施設も併設する「よんな〜館」!
集落の中にありながら、ほとんど人間活動の音が聞こえず、波の音や小鳥のさえずりなどを聞きながら
何もしない贅沢な時間を過ごせ、時計も置いてないので時間が止まったような不思議な感覚が感じがします。
泊まった時は、思い切って1時間でも携帯の電源を切って過ごすことをお勧めします。
世界自然遺産の森からの恵み「やんばる山菜料理」

やんばるには木の実など食べれる草花実が68種類あると言われています(沖縄県データベース)。
それらの「やんばる山菜」は効能のあるものが多く、古くから民間療法に用いられていました。
「よんな〜館」では、「やんばる山菜」の魅力を伝えその伝統を残すため、夕食やランチで山菜料理を出しています。
あなたも、世界自然遺産の森のパワーをもらいませんか?
やんばるをよりSHINKA=深化するメニューも提供してます!
よりやんばるの文化などを深化するメニューも提供してます!
・「集落巡りツアー」 元気なオバーに会えるかも!
・「林道散策ツアー」すべてが森から始まった!
・「与那川満喫遊び」清流与那川で子供の頃のように自然に浸かれます!
・「マイナスイオン丸かぶり」小さなダムの真っ白な水のカーテンから降り注ぐマイナスイオン!
・「サンセットプライベートBBQ」与那浜夕日を独り占め!
・「神と住民をつなぐ神女と巡る拝所巡り」すべてが感謝から始まります。
SHINKAとゆんたく相談について

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