【自己紹介】
2008年2月、「象使いの修行に行ってくる!」とサンダルで家を飛び出し、訪れたタイの山岳地帯でムラブリ族のハンモックと出会う。
初めてヤンバルの森に吊ったとき、自然界と同期したような不思議な体験を味わう。
決してスピリチュアル系の人間ではないが、いくつかの導きやお告げのようなものを感受し、気付いたら旧喜如嘉小学校の教室でハンモックを編んでいる。そして方舟の船頭役として「地球とコネクト」を推奨している。
【略歴】
2008年2月 タイの山岳地帯で「森の精霊」ムラブリ族のハンモックと出会う
3月 持ち帰ったハンモックをヤンバルの森でで吊った際、自然との一体化を体験。
6月 「ムラブリハンモック」設立
2011年3月 洪水神話の一つマヌの棲むマナリにたどり着いた際、東日本大震災が日本を襲う。
2021年6月 コロナの真っ只中、県産品手編みハンモックブランド「方舟」を立ち上げる。
2021年7月 「森の精霊」ぶながやの棲む、大宜味村喜如嘉の古民家で作品作り開始。
2023年4月 旧喜如嘉小学校に方舟の錨を下ろし現在に至る。
喜如嘉翔学校
勤務先 | ハンモック方舟 |
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